コジバナ

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◆ペロペロネ

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「ペロペロネ」って面白い名前だね。和名ではコエビソウ、花のように見えるのは「苞」で、海老の尻尾みたいなのでこの名前になったのだろう。下から覗くと,褐色の点々がついた白い花がよく見え、上になっている方の花びらの先に,二つ黒っぽく見えるおしべの様子がエビの目玉のように見えるからコエビソウというのだという説もあるようだ。
by akojy9 | 2009-06-29 10:45

◆フヨウ

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フヨウが咲き始めた。この写真、フヨウと信じて撮っているのだが、どうも葉っぱが小さいのが気になる。フヨウの葉はカシワバアジサイのように大きいはずだからだ。もしかすると、種類の多いムクゲかもしれない。
by akojy9 | 2009-06-26 23:30

◆アカパンサス

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「アカバンパス」の和名は紫君子蘭、この時期は白い花が多いから、この透き通ったようなアオムラサキは一服の清涼剤のようだ。最近は道端にも多く見られるようになったが、あまりわがままを言わないひんしゅなのだろか。
by akojy9 | 2009-06-25 10:46

◆クチナシ

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クチナシの強烈な香りが辺り一面に漂う。香りに誘われていろんな虫が密を吸いに集まり散じる。だから、ほんとの純白を保てるのはほんの僅かの時間。たちまち虫たちの襲撃で見るも無惨に変色してしまう。無垢のクチナシを見つけるのはけっこう大変なのだ。
by akojy9 | 2009-06-21 10:35

◆サラノキ

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サラノキ(沙羅の木)というと、立派すぎる名前だが、ナツツバキの別名である。一夜花に共通の、透き通った白い肌と仄かな赤味が印象的な初夏のあだ花である。頼りなく消え入りそうな繊細さがナウイ。
by akojy9 | 2009-06-19 10:21

◆ピペリカム

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6月ごろに一斉に咲く出す黄色い花、細いひげ状のめしべを勢いよく突き出す種と、T字形の太い黄色のおしべが特徴の種とがある。どうやらひげなしが「タマリュウ」、ひげありが「ピペリカム」らしいということが分かった。
ともに矮性低木だが、正式には潅木の「キンシバイ(金枝梅)」の草化したのが、「タマリュウ」、「ビョウヤナギ」の草化したものが「ピペリカム」である。
by akojy9 | 2009-06-15 10:10

◆カシワバアジサイ

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以前も書いたような気がするが、カシワバアジサイは千編万化で楽しませてくれる。いまは末期の状態だが、枯れ始めた萼の間から、トウモロコシの毛のような物が顔をのぞかせている。実はこれこそ、ガクアジサイノ花なんだ。よく見ると、小さな花らしき物が元気に弾けている。
by akojy9 | 2009-06-13 08:12

◆アナベラ

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ようやく梅雨が始まった。今年は例年より2週間も遅いという。アジサイ類のしんがりを担う「アナベラ」も咲き始めちゃった。優雅な名前ほど、ぱっとしない花だが、日陰でぼーっと咲いていると、思わずどきっとする。
by akojy9 | 2009-06-11 10:18

◆ハナショウブ

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まだ本格的梅雨ではないのに、ハナショウブが咲き始めた。この花が咲きだすと、ああ、今年の花は終わっちゃったんだって実感する。むろん、秋の花が残っているわけだが、華やかだった花の競演は見られない。ハナショウブ、アヤメ、カキツバタ、似たような花で区別するのが難しいね。
by akojy9 | 2009-06-09 10:01

◆ガクアジサイ

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昨日の続きのガクアジサイ。レンズを更に近づけていくと、アジサイの花が咲いているのがよく分かる。花と思って見ているのは、実は萼であって、この小さな物体がハナなんである。この小宇宙っていう奴はけっこう夢中にさせられ、病みつきになる。なかなかうまく撮れないのも拍車を掛ける要因だ。
by akojy9 | 2009-06-07 09:48