コジバナ

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◆スミダノハナビ

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今年も、いつもの場所で「スミダノハナビ」が咲き出した。華やかな趣だけど、何気ない寂しさも感じられる。花火と言えば真夏の醍醐味だ。華やかでダイナミック、賑やかさ。私事になるが、昨晩にょうぼの母が亡くなった。賑やかなことが大好きな大輪の花だった。ご冥福を祈るばかりだ。
by akojy9 | 2009-05-30 10:47

◆カシワバアジサイ

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カシワバアジサイといえば、円錐形の奇妙な形が特徴だが、実を言えば、その形はあまり面白くない。むしろ特徴は花というよち萼のかわいらしさにある。こじんまりして、それでいてめりはりのある佇いがナウである。
by akojy9 | 2009-05-28 10:13

◆バイカウツギ

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旧暦の皐月は6月頃の季候をいい、皐月晴れとは梅雨の合間の好天をいった。旧暦卯月は今頃の季候をいい、卯の花ともいうウツギが咲き乱れている。ウツギは種類も多く、一般的には花も小さく地味目だが、バイカウツギだけが、花びらも大きく一段と華やかである。これぞ5月の花といっていい見事さだ。
by akojy9 | 2009-05-26 10:24

◆ツキミソウ

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この花は正確には「昼咲き大待宵草」といい、広義で言えば月見草になるらしい。「待てど暮らせど 来ぬ人を 宵待草の やるせなさ」という竹久夢二の宵待草は恋人を思って歌ったのではなく、大逆事件で処刑された幸徳秋水に捧げる歌だったという新説が新聞に出ていた。とにかく、蠱惑的な花であることは確かなようだ。
by akojy9 | 2009-05-24 00:21

◆エゴノキ

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ハクウンボクには会えなかったが、エゴノキには会えることが出来てほっとした。ともに天使といった感じで受け止めている。繊細な肌と、悪戯っぽい目付きで、風に揺れながら、まるで恥じらうような風情で、囁きかけてくる。
その話し声に耳を傾ける無我の境地がたまらなくいい。
by akojy9 | 2009-05-21 13:08

◆ユキノシタ

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普段は単なる雑草で片付けられてしまうが、「ユキノシタ」の花は、小粒ながらぴりりと決まっていて、小粋な江戸っ子を思わせる。お洒落な配色が姿形の異様さを補ってあまりある。この葉のテンプラもまた乙な物である。
by akojy9 | 2009-05-20 07:31

◆バラ

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この時期、地上は花満開といった風情だが、花の王様「薔薇」もあちこちで、高貴な香りを発している。バラというと、まったく苦手の概念に入るから、とんと分からない。従って選ぶときはいつもパープルになってしまう。それは、よくこのような深い色を出せるもんだなあっていう驚き以外の何物でもない。
by akojy9 | 2009-05-17 10:53

◆ヤマボウシ

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毎年、ヤマボウシが咲いているのを見ると、ああ、今年も半分を過ぎたんだなあって述懐する。この白い花のように見えるのは、実は萼片なのだけど、遠くから、とりわけ雨だっらりすると、ぼーっと煙って見える。その風情が気に入っていて、好きな植物の一つである。
by akojy9 | 2009-05-15 13:46

◆オステオスペルマム  

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オステオスペルマム、舌をかみそうな名前で、よく間違える。デイモルフォセカとして花屋で売られていることが多いという。華やかな菊の一族であるだけに、交配種が格段に多いのが特徴だ。この笑っているような表情とむらさきいろとのバランス、さすが見事だね。  
by akojy9 | 2009-05-14 13:38

◆モモイロタンポポ

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タンポポが外来種に圧倒され、日本固有種が消え去るか、自然交配によって雑種化しているという。寂しい話だが、なにもタンポポに限ったわけではない。モモイロタンポポは、はなから外来種だろうが、とにかくシャレているね。群生しているのも見栄えをよくしている理由だろう。
by akojy9 | 2009-05-12 10:52