コジバナ

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◆ツツジ

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ツツジは漢字で書くと、「躑躅」、非常に難しい字だが、ツツジそのものは優しい花だ。どんな場所でも根付くし、花の色も純白から赤まで多彩である。わざわざつつじ園に見に行かなくても、道端や露地、他人の庭、つまりどこでも見られるのは有り難い。この花も以外にオシャレなので、時々ハッとすることがある。
by akojy9 | 2009-04-30 09:55

◆キャロライナ・ジャスミン

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キャロライナ・ジャスミンは微かな芳香を放つ、ラッパ型の黄色い小花を一杯に咲かせる。ジャスミンという名前がついているが、本物の茉莉花、つまり、モクセイ科ソケイ属のジャスミンとは全く違う種であり、観賞用とはいえ実は有毒植物だそうだ。見た目は華やかだが、きれいなバラにはトゲがあるの類か。
by akojy9 | 2009-04-29 20:16

◆ケマンソウ

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ケマンソウは「華鬘草」って、とても難しい字を書く。けまんは仏具の華鬘のことをいい、華鬘というのは花の輪をかたちどった飾り物のことで、寺院のお堂の中を飾るものだそうだ。釣竿でタイを吊り上げたのに似て、鯛釣草ともいうが、形はイカかタコにも似ている感じで、ハート型の蕾の下側が両側に裂けて開花する。可憐に見えるが、実は中々したたかだなあって思う。
by akojy9 | 2009-04-28 10:46

◆コデマリ

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オオデマリに対するコデマリという構図だが、同じ種類ではないらしい。華やかなオオデマリに対して、コデマリはやや地味目だが、小さい球状の中に花を一杯詰め込んでいる。鮮やかな純白が青葉の中で、まぶしく目に映る。
by akojy9 | 2009-04-27 10:06

◆ヒメシャガ

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道端に何気なく咲いている目立たない花「ヒメシャガ」。だが、近付いてよく見ると、けっこう派手な装いに身を包んでいる。その配色の見事さには感心してしまう。とにかくオシャレ、派手な色を使いながら、見た目を地味に見せるセンスの良さ、粋だねえ。
by akojy9 | 2009-04-26 10:17

◆ハナミズキ

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ハナミズキはすっかり日本に定着したようだね。サクラと前後する時期に華やかに咲き誇る。丈夫な木と見えて、小木でも見事な花を付ける。花びらに見えるのは萼なのだが、その開く課程も観察していると面白い。
by akojy9 | 2009-04-25 11:15

◆オオデマリ

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若緑のオオデマリが存在を誇示している。いまは緑だが、まもなく白に変わり目立たなくなる。花のように見えるのは萼のようだが、この時期、特に目立っている。同じような名前、コデマリとは姻戚関係にもないようだ。
by akojy9 | 2009-04-24 10:37

◆カリン

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思いもかけなかった八重桜の早咲きで、てんてこ舞いしてしまった。そのせいで、いつも楽しみにしているカリン(花梨)との出会いを忘れてしまった。そうだ、あそこへ行ってみよう、秘密の場所に、辛うじて咲き残っていた。
この清楚なただずまい、微妙な色のコラボ、旬をとっくに過ぎていたものの、その面影を垣間見ることが出来た。
by akojy9 | 2009-04-22 10:23

◆ウコン

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サクラのとりを務めるのは黄色い桜「鬱金」である。終末期になると、ウコンの黄色いハナビラは鮮やかな紅色が強くなる。のっぺらぼうの黄色だけより深みが増し、美しさが引き立つ。この姿を見ると、ああ、今年の桜は終わった、来年も無事に見られるかなって感傷に浸ってしまうのが常となっている。
by akojy9 | 2009-04-21 10:58

◆ゴショミカエリザクラ

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「御所見返り桜」と命名されたほどの可憐な白い花を付ける繊細なサクラである。見返った理由は美しいこともさることながら、一重と八重が混じって咲いているからだった。この写真では分からないが、確かに一重も散見された。日陰にあるせいか、年々花付きが悪くなり、やせ細ってきている。
by akojy9 | 2009-04-20 10:23