コジバナ

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◆エドヒガン

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コヒガンに続いてエドヒガンの登場だ。われわれ素人衆にはどこがどう違うのかよく分からないが、私見ではエドヒガンの方が小花で、萼の赤さが薄いような気がする。いずれにせよエドヒガンは全国で名だたるシダレザクラの巨木、名木の元祖だそうだから、由緒正しい系統だ。ちょっと華やかさに欠けるのが難点だね。
by akojy9 | 2009-03-31 10:40

◆ヨウコウ

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2度目の登場になるが、ヨウコウはいまが盛り、新宿御苑を赤く染めている。花は紅色大輪の一重咲き。カンヒザクラとアマギヨシノの交配によって生まれたそうだ。親戚筋のオオシマザクラのシロとの対比が鮮やかだ。
by akojy9 | 2009-03-30 10:04

◆コヒガン

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コヒガンは「小彼岸」と書くようだが、エドヒガンとよく似ていて判別が難しい。ソメイヨシノより少し早めに咲く。花の色は淡紅色の少輪一重だが、花と同時に開く若葉が紅褐色なので、遠目に見ると、木全体がピンク色に見える。新宿御苑は髙遠藩内藤家の屋敷跡なので、髙遠ゆかりのコヒガンも多い。
by akojy9 | 2009-03-29 10:12

◆ネコヤナギ

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花木に咲く花はとにかくきれいだ。だけど、華やかな花になる直前の蕾も好きだ。このユキヤナギ、葉芽が外に出ようとしてまさに膨張している姿、このいまにも弾けそうな緊張感がたまんなね。こういう姿にこそ本当の春を感じる。
by akojy9 | 2009-03-28 10:20

◆ミツマタ

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ソメイヨシノが咲き出す頃になると、いつも思い出す。あの秘密の場所にひっそりと咲いている赤いミツマタの花を。よかった、今年も無事に咲いていたよ。この鮮烈なアカには自然の作り出した驚異威のような物を感じるね。花といっているのは、実は萼で、その先にある小さいのが花だそうだ。
by akojy9 | 2009-03-25 10:18

◆コシノヒガンザクラ

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コシノヒガンザクラは、漢字で「越の彼岸桜」と書く。ちょうどお彼岸の頃に咲く桜ということから名づけられたという。全体はまだ2分咲きだが、ぽつぽつと咲き始めた花と、花と同じ淡紅色のつぼみを同時に見られるのはこの時期ならではだ。大輪一重の花はコヒガンに似て、花の付け根がくびれたつぼ型をしているのが特徴だ。
by akojy9 | 2009-03-24 16:42

◆ヨウコウ

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この花は「ヨウコウ」、漢字で書くと陽光、サクラの一種で、「ソメイヨシノ」より少し早く開花する。紅色の大輪一重咲きで、かなり目立つ。東京でも、桜の開花宣言がされたのに、その日は雨、きょうは激しい風が吹き荒れている。春嵐という字面はかっこいいが、まことに迷惑至極である。
by akojy9 | 2009-03-23 13:59

◆コブシ

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3月20日掲載のハクモクレンの写真はコブシの間違いだったので、恥を忍んで抹消した。宮沢賢治がマグノリアだと思っていたのがコブシだったという話しは知っているけど、同じような間違いを冒すなんて情けない。よく撮れた写真だったが、これは永久に没とし、別の写真を掲載した。
by akojy9 | 2009-03-21 16:07

◆ハクモクレン

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ハクモクレンは例年、ソメイヨシノより1週間ぐらい早く咲く。サクラの開花日を教えてくれるようなものだ。枝一杯に花を咲かせるので、まさに満艦飾、とりわけ新宿御苑のモクレンは巨木なので、豪華絢爛雨あられ、実に見事な立方体となる。
by akojy9 | 2009-03-21 15:49

◆シモクレン

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紫木蓮(シモクレン)はハクモクレンより遅れて咲く。濃紫に身をまとって上向きに咲くので、ハクモクレンの派手さは感じられない。ところが、逆光の中に映し出される姿を見ると、たまらなく濃密に見えてくる。紫が陽をすかして、色っぽく囁いてくるのだ。ああ、たまんないね。
by akojy9 | 2009-03-21 10:43