コジバナ

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◆キバナルピマス

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手前の黄色い花は「黄花ルピナス」だと思うが、あまり自信がない。奥の派手な草花は「リビングストン・デージー」か。こちらもまるで自信がない。洋花は種類が多すぎるし、名前が舌をかみそうなのが多いので、なまえを覚えるのが苦手だ。花がキレイなら、名前なんてどうでもいいじゃないか、っていうのが「曳かれ者の小唄」の見解である。
by akojy9 | 2007-04-28 13:13

◆ケマンソウ

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ケマンソウは「華鬘草」と書く。可愛らしい風情にしては、ご大層な名前だね。花の形が仏前の装飾に似ているっていうことが命名の由来だそうだが、なにもそこまで観察しなくたって、もっといい名前を思いつかなかったのかなあ。それにしても横に連なり、風に揺らいで、ひっそりと咲くさまは可憐、かつ優雅だ。この花を見つけるとなんかほっとした気分になる。
by akojy9 | 2007-04-27 10:34

◆カタクリ

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春先はサクラなどの花木に気をとられて、目線はついつい上に行き、足元の草花がおろそかになる。ヤエザクラが咲き始める4月初め、「スプリング・エファメル」といわれるカタクリが木陰でそっと咲き出す。黄花カタクリは珍しいので、見つけたときは嬉しかったが、ちょっと気がつくのが遅れ、旬を過ぎていたのが残念。
by akojy9 | 2007-04-24 10:53

◆イチヨウ

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肌寒い日が続き、風が吹き荒れ、大半のサクラも散ってしまった。ここで取り上げるサクラも、八重桜の王様「一葉」で終りとなる。淡いピンクの八重桜は種類が多いから、判別が難しいが、めしべが1本突き出していることと、若葉がミドリ色ということが決め手になる。来年もまた巡りあえることを祈って、しばしグッパイ。
by akojy9 | 2007-04-21 11:01

◆ギョイコウ

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「御衣黄」は、昔の貴族らが着たウグイス色の衣の色に似ていることから名づけられた桜で、遠くからでは花と葉の区別がつかず、咲いている場所を覚えていないと、ついつい見過ごしてしまう。突然変異みたいなサクラだが、咲き終わる頃になると、薄紅色を帯びてくるのがなんとも艶かしい。
by akojy9 | 2007-04-19 12:07

◆ウコン

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最近は医薬品などでおなじみのウコン。黄色のサクラといわれる「鬱金」はショウガ科のウコンの根を使って染めた色に似ていることに由来しているという。 桜というとソメイヨシノのピンク色がおなじみだが、けっこう各色取り揃っている。咲き終わりの頃、赤い線を帯びるのがなんともチャーミングだ。
by akojy9 | 2007-04-17 11:00

◆フゲンゾウ

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花の中央から緑色に葉化した2本のめしべを普賢菩薩が乗る象の歯に、花びらを鼻にたとえたのが「普賢象」という名前の由来だそうだ。それにしても、ずいぶんと細かい観察で、その挙句にはとんでもない名前をもらってしまった。つまらない名前の「一葉」と、よく似ているので、やや褐色味を帯びた、若い葉の色で判別している。
by akojy9 | 2007-04-15 10:04

◆カンザン

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八重桜のしんがりを務めるのは関山だろう。赤いサクラともいわれ、濃紅色の大輪八重咲き、若い葉が紫褐色なので、他の八重桜と区別しやすい。一斉に空を向いて咲くので、撮りにくい。花の重みで垂れ下がった枝を探すことになる。デジカメは赤色に弱いのも悩みの種だ。
by akojy9 | 2007-04-12 01:03

◆ゲンペイモモ

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春爛漫、百花繚乱。サクラだけを追っかけていると、ついつい色んな花を見落としてしまう。それでも足元にあるものには目がいくけど、頭上にある地味目のものはやばい。ゲンペイサクラというともっと派出目のものだが、ここトリトンのそれはツタのからまる塔屋にひっそりと咲いていた。こういう風情もいいもので、しっとりと優雅に見えた。
by akojy9 | 2007-04-10 10:52

◆ソメイヨシノ

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今年は満開のソメイヨシノとは縁がないものと、半ば諦めていた。 だけど、天はワレを見捨てなかったね。少しは歩けるようになって、遅咲きの吉野さんとのオメモジがかなったんである。それもイチヨウやフゲンゾウなどの八重桜を従えている。盆と正月が一緒に来たような賑わい、すっかり嬉しくなって、腰の痛いのも忘れて3日連続で通ってしまったよ。
by akojy9 | 2007-04-08 01:38