コジバナ

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◆ネムノキ

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「合歓の木」って名前をつけた人って、すごいロマンティストだよなあ。情熱のほとばしるまま、奔放に咲き乱れ、さっと散ってしまう。夏のはかなさを感じさせる、かりそめの花だ。
by akojy9 | 2006-07-29 12:20

◆ジニア

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和名では「百日草」というが、とにかく種類が多いのが特徴だ。夏に咲く花で分からない花は、けっきょくジニアだったなんてことも多い。この時期孤軍奮闘して目立ってくれる。
by akojy9 | 2006-07-27 10:39

◆クチナシ

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クチナシの花は一重から八重へと、けっこう咲いている期間が長い。強烈な香りと花後の無様な枯れ方が夏の日の強さを実感させる。池波正太郎の小説に、クチナシの香りを漂わせる肌を持つ女が登場するが、読んでいるだけで、吐き気がするね。
by akojy9 | 2006-07-25 18:39

◆アザミ

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アザミは薊と書く。難しい字だねえ。花の名前は難しい字が多い。薔薇、躑躅、棗、木瓜、蒲公英は読めるけど書けないね。辛夷、虎杖、万年青、木倍子、酸漿なんて読める?
by akojy9 | 2006-07-23 11:44

◆オニユリ

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ユリの種類は多くて種類を即断できないのが情けない。図鑑などを見ると、オニユリでいいらしい。夏枯れで花の咲く風景を見るのがめっきり減ったが、商店の店先で咲いているのを見つけた。休日の日に人目を避けて、そっと隠し撮りしてきた。
by akojy9 | 2006-07-20 10:50

◆ガウラ

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ガウラはとりたてて、どうっていうほどの花ではないんだが、ほかの花とのマッチングにより、がぜん魅力的になる。丈のある植物だけに、立体感を演出する名脇役として、その存在感が目立ってくる。
by akojy9 | 2006-07-17 10:18

◆ダツラ

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「キダチョウセンアサガオ」とか「トランペッツフラワー」とか、幾つかの名前があるようだ。江戸時代には漢方療法に使われたそうだ。バカでかくて不気味な感じがするが、控えめに下向きに咲くだけしおらしい。
by akojy9 | 2006-07-16 09:48

◆ハンゲショウ

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「半夏生」とは季節を表す言葉らしいから、暦上、その時期に咲く花ということらしい。この花が咲きだす頃は梅雨明けの強烈な日差しに悩まされる頃だ。花はお粗末だけど、その鮮やかな葉の色が鮮明に映る。
by akojy9 | 2006-07-14 10:19

◆タイザンボク

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泰山木はかなり高い場所に咲いているので、大きな花なんだけど、中々撮る機会がない。低く咲く穴場を見つけてはあるんだが、今年は出遅れてしまった。がっかりしていたら、思いもかけぬ場所で巡りあった。嬉しかったね。
by akojy9 | 2006-07-12 01:56

◆ユキノシタ

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以前だったら、どこにでも生えている雑草の類だったが、最近めっきり見る機会が少なくなった。日陰に密集して咲く特性があったが、テンプラにして食べると、意外に風雅な味がする。
by akojy9 | 2006-07-09 10:54