コジバナ

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◆ポインセチア

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ポインセチアはいつ見ても花のようには見えない。増加と錯覚してしまいそうになるのは、水気がまったく感じられないからだろうか。ちょうど刺身のつまのように、ほかのハナを引き立てる損な役割をさせられている。今回もつまみたいな扱いだったが、なんとか主役に抜擢した。
by akojy9 | 2005-11-28 10:57

◆スプレーギク

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出歩いてばかりいると、ついついベランダの手入れがおろそかになる。幾つかの鉢花がしおれているので、びっくりさせられたが、よく見れば土がカラッカラだった。給水で生き返った我が家のスプレーギクだが、たいした手入れのしていないのによく咲いてくれる。3種類あるんだけど、よくよく見たら、すべてが微妙に違う花の形をしていた。なんたるお粗末、他人の花はよく見ているのに、これじゃあ失格だね。
by akojy9 | 2005-11-24 12:30

◆オオギク・福助仕立て

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菊のシリーズもきょうで打ち上げ、どん尻に控えしが歌舞伎18番?大菊の福助作りの登場だ。どの会場でも堂々たる主役を張っているが、写す側からいえば、豪華だけれど変化に乏しいので、ポイントを絞りにくい。菊が打ち上げになってしまったので、またしても花ひでり、週1のペースに戻る。ご勘弁のほどを。
by akojy9 | 2005-11-21 10:29

◆オオギク・太管

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菊の展示会で、やはり主役を務めるのは大菊だろう。大菊の中でも、管状に伸びた太い花びらに特長があるのが太管である。そのダイナミックさには、しばし目を奪われる。しかしながら、太管なんて味も素っ気もない呼び方はいかがなものであろうか。
by akojy9 | 2005-11-19 14:34

◆イトギク

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イトギクは一般には「細管」として親しまれているが、筒状によく伸びた花びらが放射状に咲く大輪の菊をいう。その繊細な美しさと気品にはいつも魅了される。大菊の添え物みたいな展示法がとられることも多いが、だからこそ、その美しさを一層感じるのかもしれない。
by akojy9 | 2005-11-17 10:37

◆イチモンジ

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一文字菊は花びらの数が16枚前後の一重咲きの大菊だ。花の形から「ご紋章菊」とも呼ばれるそうだ。この花に関しては、なんといっても新宿御苑がピカイチで、幾重にも並べられた色とりどりの十文字が屹立する様は、まさに壮観以外のなにものでもない。いい物を見たという印象が強く残る。
by akojy9 | 2005-11-15 11:13

◆チョウジギク

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丁子菊は花の中心部が盛り上がって咲く、華やかさのある種類だ。別名アネモネ菊とも言うらしいが、和風咲きの菊が多い中で、西洋風のこじゃれた咲き方がある意味で新鮮味を覚える。ちょっと異端のように扱われているのも寂しいね。
by akojy9 | 2005-11-13 11:30

◆サガギク

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江戸菊とは対照的に、嵯峨菊は細い花びらを精一杯天に向けて伸ばしている。優雅な中でにも力強さがあり、京女の手弱女的なイメージはまったくない。芯に秘めた熱情を一気に解き放ったような印象がする。
by akojy9 | 2005-11-11 11:20

◆エドギク

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いよいよ園芸菊の登場となる。順次紹介するが、栽培菊の豪華さにはいつも圧倒されてしまう。江戸菊は小振りながら、中々の曲者ぶりで、江戸っ子の洒脱さ、奔放さ、気まぐれを象徴するような花の形だ。まるで駄々っ子のように、勝手な方向に渦を巻いたような咲き方には勢いがある。
by akojy9 | 2005-11-09 10:23

◆ガーベラ

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ガーベラも菊科の一族だから、品種が多い上に、キクにもガーベラ仕立があるように、なんとも分かりにくい。洋花らしく、スッキリとまとまっていて、原色近い色も派手目ではなく深みがある。キクの豪華さとは比べ物になりないが、一幅の風が通り抜けるような清々しさがいい。
by akojy9 | 2005-11-07 10:39