コジバナ

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◆ブルーベリー

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こんな可愛い花から、ブルーベリーの実ができるなんて、なんともオドロキだ。ブルーベリーといえば、濃ムラサキの嫌な色をしている果実だが、健康にいいからって、毎朝イヤイヤ食べさせられている代物だ。こんな可愛い花を咲かせてくれるんなら、宗旨を改めて、もっと積極的に、もっと慈しむように食べることにしよう。
by akojy9 | 2005-05-21 00:18

◆バイカウツギ

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ウツギの仲間の多さには呆れてしまうけど、最後に登場するのが「梅花空木」だ。仲間とちょっと違うのは、白い花が大輪で外目にもハデな点だ。ウツギの大半がスイカズラ科に属しているのに、こちらはユキノシタ科、それなのになんで、これがウツギなのかが分からない。多分、植物学者がが寝ぼけながら分類でもしたんだろう。
by akojy9 | 2005-05-20 01:36

◆ツクバネウツギ

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ハコネウツギには地名が入っているから、ツクバネウツギは筑波出身かと思いきや、羽子板で打つ羽根になぞらえた、「衝羽根空木」である。枝の先端に白い花がふたつ並んで咲き、内側にあるオレンジ色の網目模様が、なんともステキだ。萼が5 枚あり果実について残るのが、命名の由来のようだ。ハナショウブやアジサイの季節へのツナギとして、この期間を彩ってくれる貴重なバイプレーヤーだ。花がまだ若すぎて、味わい深い網模様が写っていないのが、なんとも口惜しい。
by akojy9 | 2005-05-19 01:37

◆ハコネウツギ

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ハコネウツギは花がシロ、ピンク、アカと3色変化するのがユニークだ。ただ、アカは枯れる寸前の花なので3色揃えるのはけっこう骨が折れる。ウツギの中では目にする場所が少ないので、毎年、見つけた穴場での定点観測になる。昨年、にょうぼの実家を訪れたとき、庭にこの花が咲いているのを見つけた。母によると20年も前からあるという。まさに青天の霹靂、灯台下暗しとはこのことか、暑くもないのに汗顔の行ったり来たりとなった。
by akojy9 | 2005-05-18 09:47

◆オオベニウツギ

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華やかな花が陽光に輝いてこっちを呼んでいる。植栽された根元には、必ず花の名前が書かれているものだが、この季節、足元の草花が繁茂して容易に見つからない。華やかさといい、葉の形とまだら模様といい、凡そ、ウツギらしくない。ウツギっていうのは楚々としてひっそり咲いている印象が強いもんね。花の業界も多品種少量生産の時代に突入したんだって、痛感させられたね。
by akojy9 | 2005-05-17 11:12

◆ヒメウツギ

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大方の花木が終わって、いよいよアジサイの季節になる。その隙間を埋めるように、楽しませてくれるのは小潅木の類で、中でも圧倒的な種類を誇るのが空木である。あまりに数が多すぎて、名前の特定も難しいが、ハコネウツギ、ツクバネウツギ、アカバナウツギなどは特徴があるので分かりやすい。地味で目立たないけど、なんといってもウツギは卯の花、季節を代表する花であることは間違いない。
by akojy9 | 2005-05-16 10:27

◆ヤマボウシ

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この山法師には苦い経験がある。まだ、花初心者の頃、自信満々の思い込みで、まったく違う花を掲載して大恥をかいた。それ以後、せっかくよく撮れていても、名前が曖昧な花には、ハテ、サテ、ナンダ、ワカランといった類の名前が、「マイピクチャ」に氾濫している。ああ、それなのに、またやってしまった。ヤマボウシがもう咲いているとの情報でさっそく撮りに出向いた。整理する段階になって、いくらなんでも時期が早すぎるし、花の並び方、だいいち葉っぱがまるで違う。赤い花なんかも初めて見るし、なんのことはないハナミズキだった。別名「西洋山法師」だからといったって、このザマはないね。
by akojy9 | 2005-05-15 01:02

◆プルモナリア

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初めてお目にかかった花である。とっても小さいけど、粋で、シャイで、華やかで、寂しげで、人にどう思われようとも、マイペースで咲いている心意気が気に入った。ブルー系の花っていうのは比較的少ないから、どうしても目がいってしまうんだけど、姿形がオシャレだよね。資料によるとこの種には、ピンクの花があとで青色を帯びる「サッカランタ」、ピンクのツボミが開くと青色になる「アングスティフォリア」があり、どうやら後者らしいが、そんなことどうでもいいね。
by akojy9 | 2005-05-14 19:00

◆カルミア

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大好きな花の一つで、ようやく満開ノシーズンを迎えた。花そのものもおしゃれで可愛いけど、なんといっても開花する前に佇立する赤い八角のツボミが素敵なのだ。まるで金平糖をちりばめたように、そして、まるで満天星を煌かせているような風情がいい。オランダの高名な植物学者の名前を関したそうだが、名前が軽すぎて、好きな花なのに、いつも咄嗟に名前が出てこない。せめて、コンペイトーとかマンテンセイとか分かりやすい名前にしてもらいたいものだ。もっとも満天星はドウダンのことだし、金平糖もオランダ菓子「コンフェーロ」を意訳したものらしいからなあ。
by akojy9 | 2005-05-13 10:26

◆エニシダ

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もう枯れてしまったけど、エニシダ(金雀枝)が夕陽に輝く姿はまことに壮大だった。幾重もの枝が、それぞれ勝手に天を目指し、それでいて全体的には見事な調和がとれている。枝先には隙間がないほどびっしりと花を付け、その逞しい生命力には圧倒される。冬の間はまるで枯れてしまったように死んだ振りをしていただけに、尚更そう感じてしまったのかもしれない。
by akojy9 | 2005-05-12 02:08