コジバナ

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◆ボタン

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江東区に牡丹町という地名があるように、江戸時代から、この辺りでは牡丹の栽培が盛んだったらしい。ここ、古石場にある牡丹園は何種類もが丹精込めて栽培されている。そろそろ最盛期を過ぎる頃だが、この日は強い南風が吹いて、撮影するには不向きな状態だった。一番気に入ったピンクは終始強い南風にあおられて、大きなハナビラで顔を隠してしまう。そんなわけで、2番目に気に入ったウスムラサキをご披露する。
by akojy9 | 2005-04-30 01:13

◆ハンカチノキ

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小石川植物園の売り物、ハンカチノキに初めてお目にかかった。新宿御苑で見た、このハナはもっと白くて四角張っていたが、成熟すると、このような形状になるのだろうか。聞き覚えだが、このハナのように見えるのは、実は花序で、褐色の実のようなものがハナらしい。白いハンカチというと、清潔感溢れる感じを抱くけど、開花に間に合ったという嬉しさを別にすると、感動はなかったね。
by akojy9 | 2005-04-29 10:42

◆ハナミズキ

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華やかなサクラのあとに登場するとなると、著しいハンデを背負うことになる。また同じ時期に開花期を向かえたのに、サクラシリーズをやっている間にピークが過ぎてしまったものも多い。そんなわけで、当分はフィードバックせざるを得ないものも出てくる。ハナミズキは花期が長いから、弁解しないでいいのがありがたい。アカのハナミズキはともかくとして、シロは得てしてヤマボウシと間違いやすい。ヤマボウシのほうが1ケ月ぐらい送れて咲くのは知っていてもだ。
by akojy9 | 2005-04-28 10:14

◆ゴショミカエリザクラ

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サクラシリーズもきょうで打ち上げ。ドンジリに控えるのが、八重真っ盛りの時期に一重サクラトして健闘していた、「御所見返り桜」だ。昔この木の下を車に乗って通った貴人達が、この花を見て一人が八重咲き、別の一人が一重だと争論、車を返して見たところ八重と一重が交じって咲いていたところから、この名が付けられたと伝えられる。それほど目立つ花ではないが、考えてみれば、ソメイヨシノやサトザクラがなかった頃のことだから、止むを得ないか。
by akojy9 | 2005-04-27 10:53

◆フクロクジュ

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♪この木なんの木 気になる 気になる♪ ご存知日立グループのCMソングだ。フクロクジュ(福禄寿)はあの印象的な巨木のように、大きく枝を広げ新宿御苑フランス庭園の前に存在感を示している。この写真は時期的にちょっと早かったけど、2日後には満艦飾に花をちりばめていた。とにかくすべてが派手、はで、ハデ、人も派手に集まってくるから、満開時には遠くの方から見つめるしかない。それでいいのだ。
by akojy9 | 2005-04-26 01:13

◆バイゴジジュズガケザクラ

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まだ早すぎて真紅色をしているが、満開になると淡紅色に変わるらしい。いずれにしろ、菊咲き小輪の珍しいサクラで、真上から見下ろすように咲いていた。ここ数年、新宿御苑に通い詰めていたけど、初めてお目にかかった。新宿御苑の地図にも場所がはっきり明記されているのに、時期が早すぎたり、外目には目立たないので見逃したりして、悔しい思いをしていただけに嬉しかった。「梅護寺数珠掛桜」と書き、名前の由来もあるけれど省略する。
by akojy9 | 2005-04-25 01:55

◆イチハラトラノオ

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イチハラトラノオ(市原虎の尾)は、一つの花に50枚以上のハナビラがある純白八重咲きの里桜だ。この奇妙な名前は原木が京都の市原にあったことに由来し、、長く伸びた枝にたくさんの花が集まって咲く姿を虎の尾に見立てたものだそうだ。確かに横に逞しく伸びた枝のうえに、立錐の余地もないほど花が群がり咲く様は、豪壮闊達である。真横に枝を伸ばすというスタイルは、ほかのサクラには見られないユニークさがある。
by akojy9 | 2005-04-24 10:55

◆ショウゲツ

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ショウゲツ(松月)は淡紅色も鮮やかな大輪の八重咲きでだ。低木ながら、太い幹周りから四方八方に垂れ下がった細い枝に華やかな大輪の花をちりばめる。丹精を込めて育てられた年代物の雑木盆栽を、そのまま大きくしたような印象を受ける。マニアにはたまらないサクラだね。
by akojy9 | 2005-04-23 11:17

◆フゲンゾウ

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フゲンゾウ(普賢象)は八重の淡紅色、中々華やかな花だが、同じ淡紅色のイチヨウと間違いやすい。葉の色が茶褐色であること、突き出した雌しべが2本あることで見分けている。普賢菩薩が乗っていたという象の鼻になぞらえたようだが、どう見ても鼻というより2本の牙に見える。
by akojy9 | 2005-04-22 13:57

◆ギョイコウ

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なんとも変わったサクラ、ギョイコウ(御衣黄)の登場である。ウコンの突然変種だそうだが、縦じまの衣装をまとった緑黄色の姿はイキないでたちだが、どうみてもハナビラって感じはしない。木も小さいし、日陰にあるので、周囲全体の華やかさの中にどうしても埋没してしまう。初心者の頃は、ついつい気がつかず何回も目の前を通り過ぎていた。
by akojy9 | 2005-04-22 11:00